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松禅寺の御仏
松禅寺の本尊
薬師如来
現在、松禅寺境内に建つ薬師堂は、この温泉伝説に出てくる堂の本にあったものを、村が明治13年3月に境内の経蔵の跡へ移したものです。本尊の薬師如来坐像(像高122cm)は、平安時代の作と推定され、彫りの浅い穏やかで優雅な定朝様式仏像の典型をみることができます。 毎年7月には栗尾ふるさと135が「薬師祭」を催し、村人はもとより町外からも多くの人がお参りされています。 平成元(1989)年9月には、ベルギー王国の首都ブリュッセルで開かれた文化交流事業『ユーロパリア89ジャパン』において展示され、日本に伝来する仏教美術として紹介されました。 昭和46年4月、兵庫県指定重要文化財に指定されています。 |
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