2014年9月アーカイブ

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 人権擁護委員の研修会で舞鶴へ行ってきました。目的地は、引揚記念館でした。台風の影響で団体のお客さんは少なく、ゆっくりと観覧できましたし、ボランティアの方の丁寧な説明に皆さん耳を傾けられていました。
 雨が断続的に降り続き、舞鶴の海も鉛色の重い空気が垂れ込めていました。

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 秋彼岸の中日会を9月23日(秋分の日)、松禪寺で執り行いました。例年の通り朝8時30分から当番さんによる食事作りが行われ、秋の恵み、自然の恵みをたくさん詰め込んだ、おいしいお弁当に仕上がりました。

 約25人の皆さんのお参りがあり、午前11時過ぎから本堂で皆さんと一緒に彼岸法要を執り行いました。

 また、9月は敬老の日がある月ですから、米寿を迎えられる檀家さんには本山に申請して、お祝い状と立派な輪袈裟をいただいています。今年は対象となられた一人のご家族の方がお参りされ、皆さんの前でお渡しできました。

 法要後は、当番さん手作りのお弁当をいただき、実りの秋と、今ある命に感謝しながらその味覚を皆さんと一緒に楽しみました。

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 23日は秋分の日であり、彼岸のお中日です。その準備と、外掃除をしたり、本堂には地獄絵図を掲げました。子どもの頃は、この絵図を見るたび恐怖におののいていましたが、今時の子どもさんたちには何の恐れもない絵図なんでしょうか。
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 夕方、兼務寺院の本堂内陣の改装が終わっているので、本尊様はじめ位牌などを元に戻す作業に専念しました。なかなか手間のいる作業で2時間はかかり、午後7時には総代さん方が駆けつけてくださり、無事元に戻りました。
 彼岸会、今ある命に感謝し、いただいた縁に感謝申し上げる法要です。
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 明日は小学校の運動会があるとのことで、きょうは四十九日法事を2件執り行いました。雨もなく、無事に法要、納骨を済ますことができました。
 夜は、月に一度の坐禅会でした。参加者2名ですが、少ないと思われるかもしれませんが、例え一人になっても続けること、これ自体も坐禅なのです。
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 人権擁護委員のFさんから、和田山に竹田城を望む絶景ポイントがあると聞き、朝来市和田山町は藤和峠を目指しました。連休とあって今日も竹田城を訪れる車は多く、駐車場を案内するおじさんに「お城には行きません」と伝えて直進。しばらくすると道幅は狭くなり、山道へ。ビューポイント、ありました。ちょっと遠いですが、眼前に竹田城を望みます。快晴であればもっときれいだろうなあと思いつつ、これより奥にある集落まで行ってみようと車を進めると、なんと巨大な杉の木。「大将軍スギ」と説明の立て看板がありました。いやあ、圧巻です、杉の巨木。村ではほぼ稲刈りも終わりに近づいていました。なぜ、竹田のまちから離れた山里に集落を営んだのでしょうか。「大将軍スギ」の看板には、その昔、足立藤和という武将が隠棲した地であると紹介されていました。ここにも人々が暮らす「ひと・くらし・いのち」がありました。

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 豊岡市が主催する市民人権講座において、「介護と人権」というテーマをいただいてのお話をさせていただきました。思っていたことを十分に話せず、やや短めになってしまいました。解説忘れも後で気付くなど、またしても不十分な話になってしまいました。反省。
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 兼務している寺院の本堂、本尊さんや檀家位牌が並ぶ内陣の壁は、ごく普通のベニヤ板張り。しかも一部は壁紙が浮き、剥がれかかっている状態でした。総代さんと協議して化粧板や壁紙を貼って修理しようということになりました。総代さんの一人が大工さんなので、お彼岸までに何とか仕上げることになりました。きれいな本堂内陣を皆さんに見ていただくお彼岸となります。
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 敦賀まで車を走らせ、海を見て帰ってきました。片道2時間ちょっと、ずいぶんと近くなったものです。
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 人権擁護委員組織体における指導者養成研修とうたった研修会が、9月2日から5日までの四日間、日本消防会館を会場に開催され参加してきました。全国の都道府県連合会から各2名が選出され、計100名が参加する研修会です。開会・閉会式、各講義と講演など13科目にわたるもので、しかも、質の高い講師陣で眠気も催さない4日間でした。閉会式では修了証をいただき、ホッとしました。
 今年初めて開かれた研修会でしたが、来年も開かれるとのことで、ぜひこぞって参加してほしいものです。
 9月に入りました。月が変われば、家中のカレンダーを替えていくのが、1日の朝の日課です。新しいカレンダーを見て、さあ、新たな月に入ったぞーと気合いを入れます。穏やかな月でありますように。
 

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