妙心寺へ団体参拝に行ってきました

10月29日(月)、松禪寺・桂昌寺合同で大本山妙心寺へ団体参拝してきました。今回も、ビーエス観光のお世話になりました。出発の頃は寒い曇り空でしたが、京都に着くころには秋晴れとなり、総勢32名は気持ちの良いお参りができました。参加者の約半数は女性で占められ、また、初めて妙心寺へお参りするという方も数名あり、和やかな雰囲気のなかでお参りすることができました。

全但バスのベテランガイドさんの軽妙な語り口に車内は笑いに包まれ、午前10時前には花園会館に到着しました。休憩後、案内の和尚様に従ってまずは開山堂へお参りしました。先の台風により開山堂なども壁や屋根などに被害が見られました。続いて訪れた法堂でも、南面の扉が破損したりしていました。和尚様の説明を聞きながら、天井の八方睨みの龍を見上げながら堂内を一周、その後、法要会場である微妙殿へと移動しました。

午前11時からの法要でしたが、今回は他のお寺の団体はなく、ゆったりと法要に臨むことができました。山内は龍泉庵の舛田宗隆老大師のご導師により法要は執り行われ、事前に特別塔婆供養を申し込まれていた方々のご先祖さまも読み上げられ手を合わせました。法要後には老大師より歓迎のご挨拶をいただき、続いて参拝15回目の桒田孝(平田)が表彰され、5回目となる渡辺富夫さん(栗尾)、渡辺千代子さん(栗尾)、藤田すみゑさん(栗尾)、横谷信子さん(佐田)、川戸克己さん(西谷)それぞれが表彰されました。最後に常任布教師・岩浅槙龍師の法話を拝聴し、記念写真を撮って会場を後にしました。

お参りを終えてバスで京都市下京区仏光寺通にある「豆腐とんしゃぶ寅太郎」に向かい、ここで昼食をとりました。豆乳をつかった豚肉のしゃぶしゃぶ料理を楽しみました。

午後三時、御所まで移動して迎賓館を見学しました。平成6年10月に「国立京都迎賓館」として、その建設が閣議決定され、平成17年4月に開館しました。日本の文化や歴史を象徴する京都の地に、海外からの賓客をお迎して、理解と友好を深めるために建設されたそうです。建物は京都らしく和風建築で、施設に用いられた数多くの伝統芸能を堪能しました。

午後4時半頃、バスは帰路に就きました。車中ではお酒も入り、いろいろな話に花が咲いた和やかなひとときとなりました。ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。次回も一緒にお参りできることを楽しみにしております