彼岸会と法話の会

気温も低く雨降る彼岸中日の21日、お寺では彼岸法要と妙心寺派布教師さんによる法話の会を催し、足元の悪い中にもかかわらず、35人の参拝がありました。今年お出で頂いた布教師さんは、和歌山県西牟婁郡白浜町の大圓寺ご住職、坂本宗耕師です。テーマは、主題「おかげさまの心」、副題「いつでもどこでも仏さま…随処作主(ずいしょさしゅ/随処に主となる」です。どのような立場、環境におかれても主体的に自らが動くことを、師の体験も交えながら説いていかれました。若々しく丁寧な法話に、皆さん時には頷きながら聴き入っておられました。

彼岸法要と法話を終えれば、彼岸のお斎を皆さん一緒にいただきます。布教師さんは和田山町で午後の開教があるため、控室で早めに召し上がっていただきました。当番さんが一生懸命に調理してくださった料理と、今回もOさんがつくってくださったぼた餅が弁当箱に詰められています。美味しくいただきました。感謝。

食事後は、和尚から今年の主な事業の報告やら、数珠の持ち方などをお話させていただきました。お寺で過ごす彼岸中日は寒い雨模様でしたが、皆さんのお顔は温かい笑みがこぼれていました。